前進しかない婚活ぶろぐ

どう考えても、結婚したい。

なぜ結婚したいのか

 

こんばんは~

ほし子です)^o^(

結婚相談所手続き中です!

 

そもそもなぜ、結婚にこだわるのか。

自分の考えの整理として、書いてみようと思います。

 

①さみしい

②子どもが欲しい

③老後1人っていうのは身体的にも経済的にも不安

④親を安心させたい、孫の顔を見せたい

⑤自分のことだけ考えるのしんどい

(順不同)

 

①さみしい

毎日自力で起きて(←当たり前)

黙って準備して(←独り言はよく言う)

仕事に行っては(←同僚と話すのは楽しい)

帰ってくる。(←一人。)

 

帰りに「今日なに食べようか。」と考えるのも虚しい。

美味しいものは好きだし、

一人でもテンション上げて美味しくご飯を食べるのは得意な方だけど、

それにしても毎日それでは張り合いがない。

 

料理をするのも好きやけど、

自分だけのための料理は大半が見せられるもんじゃない。笑

 

休みの日に友達と会うのは楽しいし、

ピアノや物書きの趣味もある。

 

でも、夜がさみしい。

 

これだけなら、彼氏がいるときは満たされることもある。

 

②子どもが欲しい

これは、昔からの夢。

子どもが大好き。

大人になってもずっと、

子どもみたいな自由な発想が大好きで

将来絵本を出版するのが密かな夢なんです。

 

これだけなら他人の子でもよさそうだけど、

大人になった我が子に「ありがとう」とか

言ってもらえたらどんなに幸せかと思う。

 

親になるって、すごくすごく責任を伴うし大変なことだと思うけど、

その分すごくすごく幸せをもらえることだと思う。

私、子どもができたら毎日「ありがとう」って言おうと思う。

どれだけ忙しくなっても、この誓いは忘れない。

 

③老後1人っていうは身体的にも経済的にも不安

まあこれはリアルな部分。

 

仕事柄、色んな人生のカタチを見てきた。

生涯1人で人生を謳歌する人もたくさんいる。

それはそれで、素晴らしいこと。

 

私の性格的に、それは難しいと思うだけの話。

 

④親を安心させたい、孫の顔を見せたい

上にもきょうだいがいるけれど、

まだ孫がいないんです。

 

私はこれまで割と心配かけずにやってきたつもりだった。

そう、結婚を考えた彼に振られるまでは。

 

親に恋バナを一切してこなかった私が

唯一伝えていたのは、彼と結婚する予定だったから。

 

でも振られてしまって、

しかも実家の宗教のせいだと言われたことも親に言ってしまった上に

そこから半年ほど病んだ姿を見せてしまった。

 

その後お互いに色恋沙汰の話を一切していないので、

私が立ち直って数人の方とお付き合いしてきたことも

知らないし、心配していると思う。

 

でももう、結婚が確定しない限り何も言わない。

これは、不器用な私なりの気遣い。

ごめん。ちゃんと、幸せになるから。

私、あなたたちの子に生まれて幸せだよ。(←早く本人達に言え)

 

⑤自分のことだけ考えるのしんどい

1人でいると、暇ができてもんもんと

考えなくていいことを考えてしまうなあと思っていて。

私はもっぱら人のことを考えるのが好きなので、

考えるっていうのはもちろん

悩むっていうことだけじゃなくて。

 

これしたら喜んでもらえるかなとか、

どんな反応するかなとか、そういうこと

考えて生きてる方が性に合うと思うんです。

 

 

結婚というものに固執するのは絶対に良くないって思う。

とはいえ、私はそんなこんなで、

自分の家庭をもって生きていく選択をしたいなって

現段階では思っています。

 

 

本日は以上です!おやすみなさい)^o^(