はじめての結婚相談所

どーれみっふぁーそーらしどー

どーしーらーそーふぁーみれっどー

はじめての結婚相談所、

行ってきましたよ昨日！

2時間って聞いてたんですけど

契約もしてきて3時間かかりました(^^;

ぐいぐい来てくれる感じのおばちゃんでした(笑)

先輩からだいたいの話は聞いていて、

入会するつもりで行ったので全然きつくなくて、

むしろありがとうございます！って感じ。

プランの話も色々聞いたけど、

プレミアムな感じのやつにしました。

もっと具体的に書いた方がいいのかな。

今後読んでくれる人が現れて、

コメントなんかしてくれちゃったりする人が現れたら

何が知りたいか教えてもらおう)^o^(

いなかったら、永遠に自分の書きたいように書こう！

載せる写真はプロが撮ってくれるんだって。

そういうの初めてやからわくわく)^o^(

メイクもしてもらっちゃおうかな～

プロのメイクなんてめったに体験できないし。

その前に高校の卒業証書を探すという重大任務が…。

私は専門学校卒なので、

高校も出て専門学校も出てるという証明が必要らしい。

あるかな。。木曜休みやから実家帰って探します。

あとは、マイページの入力もしないといけない。

そして独身証明ってやつもいるらしい。

本籍地でしかもらえないんだって。

郵送でもいけるらしいけど、実家帰るついでにとってこよう。

諸々が揃って、ようやく活動開始になるからとっとと整えよう。

とっととととのえよう。だって。と多。

あーいそがしい！

いそがしいってありがたい！

暇だと漠然と将来の不安とか

なんで振られたのかとか、過去ばっかり振り返ってしまうから。

今でも運転中とか、

ボーっとしてしまうとついうっかり涙が出たりすることあります。

やば。笑

でも今はいそがしいからよかった ^^

あとは、アドバイザーさんにも

たくさん話を聞いてもらって、

自分の人生をしっかりと考えていきたいと思います。

ではまた！

彼も職も失ったけどハローワークの人優しかった。

こんばんは！

家が寒くて悩んでいます。

中はリノベーションされててきれいなんですけど

築40年で玄関からリビングダイニングまでドアがないのです。

だから暖房付けても全然ぬくもらない。笑

でも、「結婚するまで引っ越さない」という謎の約束を

自分と交わしているので我慢します。

そんなこんなで数年前、大好きだった彼に振られ、

半年ほど実家に住んでニートをしました。

失業手当って結構もらえるんですよねー。

しかも、ハローワークの担当の方がめっちゃ優しくて。

めちゃくちゃ聞き上手やから

泣きながら洗いざらい身の上話をしてしまって(笑)

「そんな男、やめといて正解やー！」とか、

「看護師さんは他人の何十倍も働いてるねんから、ゆっくり休まなあかん！

まだまだ仕事なんか探さんでええ！！」

とか言ってくれて、まじで心の支えでした。

その人の言葉のおかげで、

彼を失った喪失感とか

社会からはみ出てしまった罪悪感みたいなものが

フワッと軽くなる感覚がありました。

その時々に、自分を支えてくれる人って絶対いるんです。

辛い経験もいっぱいしたけど、

人生って優しいものだなと思います。

死ぬまでそう思って過ごせるように、

まずは自分が優しい人であること。

そして、優しい人と出会って、優しい毎日を過ごして、

もしも子どもができたなら、

優しい心をたくさん教えてあげたいです。

今日はサラッと。おしまい。

生い立ちを恨んだ26歳

こんにちは～)^o^(

今週末の日曜日、

某結婚相談所の無料体験とやらに

行く事になりました。

よし、前進！

ほんとは今日お休みなので

今日行きたかったんですけど、

1月はお客さんが多いらしく

予約がいっぱいでした('Д')

さて今日は、

簡単に自己紹介をしたいと思います。

婚活ブログのつもりなので、

恋愛遍歴を中心に♡（なんのハートやねん）

私は、平成４年生まれのもうすぐ30歳。

30年間それなりにしっかり生きてきた自負はあります。

裏を返すと、そんなにぶっ飛んだエピソードもなく、

ぼそぼそと面白いことを言うのは好きですが、

生き様はたいして面白くありません。

職業は、看護師です。

大病院で６年ちょっと勤めたのち、

当時、結婚を完全に、それはもう完全に見据えて

お付き合いしていた彼がいました。

プチ遠距離恋愛だった彼と一緒に暮らすために

仕事を辞めましたが、振られました。

「☆ちゃんのことは好きやけど、

結婚はできない。」

私の実家はとある宗教の教会をやっています。

いわゆる信者ではなく、

信者さんを迎える側です。

まあうちは小さな小さな教会なので、

信者さんと呼べるような人はほとんど来ないんですけど。

彼には最初からそれを伝えていたし、

そこに関して何か言われたこともありません。

しかし彼からは、

「宗教があるから結婚できない。」

と言われました。

私自身、

生まれた家がたまたま教会だっただけです。

思春期の頃は自分の家が普通の家じゃないことが恥ずかしく、

逃げ出したくもなりました。

でも、家族のことは好きですし、

神様という存在に何かを感謝したり祈る、

ということが悪いことだとは思いません。

ですが、

一番信じてほしかった彼にそう言われ、

私は、自分の生い立ちを心底恨みました。

でもね、

”恨んだって彼は帰ってこないし、

今更帰ってこられても受け入れられない。”

そう思えるまでに、

1年ほどかかりました。

そして宗教についても、

たくさん考えました。

西加奈子さんの、「サラバ！」という本に

私は一つの答えを見つけました。

それは主人公の学生時代の親友なのですが、

精神が弱ってしまって

もう生きるのを諦めようとした彼は、

最後に美味しいものを食べたいと思い

ティラミスを食べました。

お金がないため極限の空腹状態であったことも相まって、

そのティラミスがあまりに美味しすぎたのです。

彼は、

「また食べたい。」

と思い、自殺するのをやめました。

そしてティラミスをネタにした芸人になり

主人公と再会します。

彼は生きがいと呼べるものを見つけたのです。

これは私の解釈ですが、

この彼にとってのティラミスが、

宗教だったりするんじゃないかと。

すがるものを必要とする人が、

必要な時にすがることのできるもの。

信じて前を向いて穏やかに生きていくための材料として

存在するものの一つが、宗教だとしたら。

そう思うと、

宗教のある実家と宗教のない日々の生活を

フラットに行き来できるようになりました。

色んな形があっていいし、

あってもなくてもいい。

私はこの家に生まれて

この家で育ってきた。

そこに幸せがたくさんあって、

私はこうしてしっかり生きている。

だから私は隠すことはしないし、

結婚する人には理解をしてほしい。

私が生まれて今日まで生きてきた全部を

まるっと愛してもらえるように、

そんな人と結婚したい。

そう思うのです。

長くなってしまった上に

自己紹介、ではない感じの文章になってしまったけれど

まあいいや！

ではまた～)^o^(

昨日彼氏に振られました。ブログ始めます。

はじめまして！

もうすぐ30歳、独身女です)^o^(

父が年末に大けがをしました。

チェーンソーで作業中に肩のあたりを切りました。

あと数センチずれていたら、頸動脈いってました。

医師からも、命がなかったかもしれないと言われました。

親は、いつまでも元気でいるものじゃない。

ここ数年うっすら実感してきていたところでしたが、

急に現実的になり、

私はお正月、心に誓いました。

「あーもう、絶対今年、結婚する。」

早く安心させたいです。

孫の顔を見せてあげたいです。

そんな帰省から、一週間。

昨夜、彼氏から電話。

もじもじしていたので

「あ、嫌なこと言われる。。」

と思ったら、考え得る中で一番

最悪なことを言われました。

「俺と別れてほしい。。」

えーーっと………。

なんで？

彼の話は長くなるのでまた別で書きますが、

なんせ振られました。

いうてもね、

先月付き合いだした方だったので、

思い出も多くはないし、

そんなに泣かなくてもいいんじゃないの？

って客観的には思いましたが、

昨日はめちゃくちゃ泣きました。

今朝もちょっと泣きました。

でも、

ついこないだ立てた目標を

諦めたくない(´；ω；`)

動くなら、早い方が絶対いい！

てことで、

結婚相談所というものに

登録しようと思っています。

本気と書いて、ほんきです。

まとまらない記事ですみません。

ブログも勉強しつつ、

婚活のリアルをできるだけ赤裸々に

綴ってきたいと思っています。

よろしくお願いします)^o^(